No.1
英会話へのアレルギーをなくす!
我々、親世代の皆様は英語に対する苦手意識が多い人も多いのではないでしょうか?
メインは体操指導ではありますが、英会話で日々のコミュニケーションをすることによって、英語は「特別なもの」という認識から、「当たり前のもの」という習慣づけをしていきます。
グローバル化する現代社会において、子ども教育に求められる要素は大きく異なっています。
「英語力・英会話力の上昇」は勿論のこと、
「世界に向けて視野を広げる意識」
「物事への主体性・積極性」
「非認知能力を高める教育」
「他国や他業種と交流するためのコミュニケーション能力」
「異文化を理解し、受け入れる意識」
等々、子どものうちから英会話に触れるのは当たり前の習慣を無意識に付けていきましょう!
No.2
人気の体操と英会話が1つにまとまる!
子どもの習い事が増えてきて、金銭的にも送迎の面でも大変な思いをされていませんか?
グローバル化する現代社会において、将来絶対に必要になる「英語・英会話力」と、全ての運動の土台作りとなる「体操・運動」を、1つのスクールで同時に学ぶことできます。
プロスポーツ選手は大人になってからなぜ海外で英会話習得が出来るのか?を考えると、常に自分の好きなことに向き合いつつ、英語をツールとして利用しているからだと考えます。
「体操教室」と「英会話教室」を一緒にすることで、子どもたちの英語に対するアレルギーを極力なくし、運動スキルと英会話スキルの両方を大きく向上させていきます。
数多くの習い事が世の中にはありますが、ゼブラジムを選んでいただければ間違いはありません!
No.3
体操の先のスポーツにつなげる指導!
体操教室に通わせる目的は、体操選手になってほしいからでしょうか?
大多数の保護者様はNOと答えると思います。
おそらく体操教室に通わせている目的は「スポーツの土台をつくってほしい」「スポーツを好きになってほしい」「運動への苦手意識を克服してほしい」など、体操そのものではなく、「体操の先」の何かに繋げてほしいと考える方がほどんどのはずです。
ゼブラジムのメイン指導者は体操出身ではなく、マルチなアスリートとして活躍した豊富な実績がありながら、体操指導をしています。
これには大きなメリットがあり「体操で得たスキルをどう野球に活かすか」「どうサッカーに活かすか」「どうラグビーに活かすか」など、体操の先を見越した指導が可能です。
自分の身体をうまく使いこなす体操と、ボールやモノをうまく使いこなさなければいけない球技や他のスポーツは全く別物ですので、上手に繋げながら指導していくことがとっても重要です!
No.4
(選抜クラスのみ)
世界選手権やプロのパフォーマーを目指す!
*準備中です。